乳児がかかる油断ならない病気~その③◆とびひ(伝染性膿痂疹)◆~

 

◆とびひ(伝染性膿痂疹)◆
虫に刺された後や擦り傷から菌が入り、感染します。
始めは透明な水疱ができ、やがて膿をもってきます。
かゆみがあるため掻き毟り、水疱がやぶけて次々に広がって行きます。
かさぶたにも感染力があるそうです。、
身体の清潔に心掛けると共に、
「おかしいな?」
と思ったら、すぐに受診するようにしてください。
飲み薬や、塗り薬が処方されることがあります。

アトピー性皮膚炎の方は、外からの刺激や有害物質から体を守ったりする
皮膚のバリア機能が低下しているので、
とびひにかかりやすいそうです。

 


 




 

かかりやすい年齢は?

 

 

7歳未満の幼児が多いそうです。
目・鼻・口のまわりの柔らかい部分からかゆみや水ぶくれの症状がでてきて、
やがて体のあちらこちらに広がるようです。

 

 

対処法は?

 

 

病院で塗り薬や飲み薬をいただきます。
基本的に抗菌薬関連です。

また、あまりにもかゆみが大きい、既に炎症している傷口があると言う場合は、
抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬(飲み薬)、亜鉛華軟膏を処方されます。

病院の医者に、子供にアレルギーの有無を伝えることも大事な行動のひとつです。