心も体も疲弊する・・・悪い方に考えて総合病院に行ってきたあの日~赤ちゃんこどもvs風邪②~
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赤ちゃんも食事を食べて成長します。
風邪もよく引きます。
でも、体が大きくなると処方してくれる薬もリキッドタイプから粉薬に変わるんです!
風邪が頻発する
確か7キロ前後くらいに粉薬に処方箋をかえてくれました。
理由ですか・・・
医『リキッドタイプだと、出せる薬も限られてしまうんですよね・・・
粉薬にしてみましょうか?』
粉薬のほうが、抗生物質が処方されるようになり、
長い時間薬を飲まずに治ることが可能となりました。
とはいえ、最低月に1回は熱がでたと保育園から電話連絡があり、
通院することが多かったです。
あきらっきょ自身も子供からの風邪がうつり、
3回ぐらいは体調不良で休みました。
あまりにも子供が風邪を引くことが多かったので、
本当は悪い病気があるんではなかろうか・・・と、
親バカのあまり総合病院に連れて行き、
全身検査を行ったこともあります。
全身検査の項目は
・内科診療
・耳鼻科診療
・血液検査
・尿検査
38℃の発熱の中、
検査させて悪いとは思いましたが、
このころ、週に2日小児科町医者に通院、
土日の急な発熱時に休日診療に連れていき・・・
抗生物質で熱を下げ・・・という日々でしたので、
親としても疲労と心配が絶えなかったんです。
結果的にはどこも悪くなく、
『感冒』
という結論。
まぁ・・・よかったね・・・
という、子供満1歳の誕生日でした。
10年後には笑い話になるかもしれませんが、
まだ、笑い話にはできない現実です。
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