既に終わったと思ったイヤイヤ期。
いつになったら終わるのかわからないイヤイヤ期。
目の前にあれば『乗ってみたい』と言われるのは当然と言えば当然だが、ダメというにも徐々に根拠がなくなってくる年齢なのが幼児期だと感じました。

 




 

ある雨の日、玄関前に置いてあった古いスケートボードに興味を示す。

 

ちょうど祖母の家に行った際に、玄関前に置いてあった古いスケートボードを見つけた子供。

 

そう、20年前に購入されたローラースケートのあとにブームとなったスケートボード。
昔のものだからとても重く、そしてなぜか捨てずに取ってあった。
相変わらず物持ちのよい家だと感心するも、荷物運びにはちょうどいいんだよな、タイヤが4つもあるしと思ってしまう。

 

『のってみたい』というも、外は雨。諦めさせるにはどうすればよい?

 

雨が降っているにも関わらずのってみたいと叫びだす子供。
祖母は『雨が降っているから乗れない』の一点張り。
歳の差60オーバーの意地を張った喧嘩の仲裁を、理由を付けて説明する。

 

  • 晴れている日に乗りましょう。
  • 持って歩くにしても重たいからやめた方がいい。
  • 自転車に乗るのもそうだが、このスケートボードにはヘルメットが必要だ。

 

どうやら、最後の【ヘルメットが必要】という言葉が心に届いたらしく、それがないとダメだと言う筋道が通った。

 

どうしてスケートボードを乗りたくなったのか。それはマイルズのせい?

 

スケートボードで遊んでいる風景を見せたのは2回ぐらい。
世田谷区の砧公園ではらぺこあおむしの原画を見に行ったときに公園内で遊んでいた方々がいたのと、遊具があるかと思っていった公園が実はスケートボード場だったというケース。
その2回で乗りたいと言うには、楽しそうと言う原動力にならない。

 

となると、最近ずっとみていたマイルズのトゥモローランド大作戦だ。
でも、未来の話なので、主人公のマイルズが乗っているのはエアボード。
ホイールなんてまったくない。

 

では保育園の友人が乗っているのか?
スケートボードよりも、キックボード。
ストライダーが卒業していたら補助なし自転車。

 

スケートボードなんて誰も乗っていない。
実際に本人に聞くと、はぐらかして答えが出てこないのだが、親の勘としてはマイルズが一番の有効だと感じた。
親としては木星の大きさや、太陽フレアがどのようなものなのかを将来わかって欲しいと思って見せていたのだが、やはり意図しないところへも開眼してしまった。

 

4歳児ヘルメットはある。しかし、スケートボードの対象年齢は8歳以上。どうする?

 

スケートボードのメーカーとしてはブレイブボードやリップルボードを取り扱っているメーカーだ。
さすがに1万円前後の商品で6ヶ月の製品保証付となっている。

 

もともと韓国で2000年代に流行ったSボードと言われる金属ポールで接合されているようなボードや、軽量化を図ったようなJボードというものが現在存在している。
どうせ1ヶ月で飽きると思っているので安くていいと思って調べていた。
だいたいどの店で購入するか決めたところで口コミをみると、考え直さなくてはならないことが発生。

 

3000円前後のSボード。の口コミを読んだ。

 

  • キッズと書いてあるのだが、大きさは大人サイズ。
    実際購入したが、子供の体には大きすぎたので後日買い直した。

 

  • クリスマスプレゼント用に購入。
    ラッピングされていない上、ぷちぷち包装だったので届いた時に子供にばれてしまった。

 

  • 子供がうまく乗れず、経験者の子に見本を見せてもらったが、その子もうまく乗れなかった。

 

サイズを見ると長さ80センチ。確かに長いか?

 

確かに、4歳児の子供の大きさは100センチ前後。
若干小さいぐらいで足を広げて乗れるのかも不安。
これはSボードではなく、Jボードや昔ながらのスケートボードを購入した方がよさそう。
しかし、子供にSボードの色をどれにするか聞いた時に、携帯の画面を見せてしまっていた。
子供はすかさず画面の中で輝いている写真に見とれてしまい、質問。
何気なく回答してしまった自分。
『うん。ホイールが光るんだよ』
そこからタイヤが光るものがいいという思考になってしまい、全長64センチのJボードやスケートボードには見向きもしなくなってしまった。

 

誘導失敗なダメ親・・・

 

Sボードの一番短い長さは68センチ。

 

このサイズはキッズ用としてOEM商品として販売されているようでした。
作っているメーカーが1社しかいないようで、ボードのカラーと模様含めて10種類しかありません。

 

ボード長さが短いSボードの口コミを見てみる。

 

  • 同ような1万円の商品には袋が付いていなかったのに、こちらには袋が付いていて嬉しい。
    重宝しています。
    ローラー部分も子供っぽく光りすぎないのが良い。

 

  • 本家のリップボードよりもタイヤが大きい。
    5歳の娘が他のボードに乗れるようになったので、娘用に購入。
    すいすい乗りこなしています。

 

  • 乗るのにコツが必要。
    それでもこどもは呑み込みが早いので今では乗れています。

 

  • 安物買いの銭失い。
    他のボードなら乗れるのに、このボードは子供には乗れませんでした。
    結局、高い正規品を購入。
    子供曰く、正規品と比べると固くて乗りずらいとのこと。

 

子供が欲しいと言っているし、自分も体は小さい部類に入ります。
安いからと言ってサイズが70センチの物を購入するなら、少しでも小さい方がよいと考えて、このSボードを選びました。
 

 

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正規品の方が乗りやすいとしても、飽きやすいのが子供。
実際にいつまでマイブームが続くかわからないし、乗るかすらわかりませんからね。
質の良いものならば、自分が乗って遊べばいいという結論です。
ウエスト引き締めダイエットにはちょうど良いみたいです。
 

 

段ボール箱に梱包されて届けられたので、良かったです。
クリスマスプレゼントと考えられている方は、少し大きめの包装紙の用意をした方が良いのかも。
もしくは、最近はやりの簡易熨斗(のし)みたいに、センター部分だけ包装紙を巻いておくとか・・・
 

ヘルメットとプロテクターはどうする?こちらも揃えました。

 

自分はスケートボード用のヘルメットではなく、自転車用のヘルメットを購入しました。
理由を箇条書きにしてみますね。

 

  • 自転車用はJISマークが入っている。
  • 自転車に載せた時にも使える。
  • 安全性。

 

確かにスケートボード用ヘルメットだと価格も自転車用に比べて1/3に抑えられますが、スケートボードにいつ飽きるのか考えた場合、1ヶ月前後で使われなくなってしまうんですよね。
スケートボードは最悪自分が乗ってもいいとして、ヘルメットは子供用なので小さくてかぶれない。

 

万が一震災に直面した時、それをかぶって出かければ頭の保護にはなるでしょう。
キャラクター商品にしたので、ちょっとは心細い時間が無くなり勇気ももらえるかもしれません。

 

もちろん、膝や肘のサポーターも購入。
最近は手のひらのサポーターもあるのですね。
そんなものがあるとは知らずに普通に膝と肘の2点セットのサポーターを購入。
手をつくようなことが頻繁にあったら、暫くは手袋で代用させる予定です。
(どうせ飽きるだろうという算段)

 

 
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飽きるの前提だったら、こちらのヘルメットとプロテクター付きの商品がお得だと思う。
わざわざ探すのも大変ですからね。

 

実際、4歳児におススメなのはキックボード。

 


 

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ホームページで4歳児にオススメしているのはキックボード。
手で捕まる場所もあるし、安定性がありますしね。
本当は子供にスケートボードを諦めさせてキックボードにさせるという手段もあったのかもしれませんが、ここにも訳がありました。

 

実は、キックボードも10年前に購入されていました。

 

流行り出して1年以内になぜか家にあるんですよね。
でも、このキックボード、道路上で漕ぐとアスファルトの凹凸が手に直接伝わってきて、まるでドリルで穴を掘っているような振動がずっと続くのです。
子供が乗るものではないので、前と後ろで合計2輪しかありません。
ただし、捕まるところの高さは変えられますので4歳児でも乗れます。

 

でも、このキックボードを乗るにしても、ヘルメットと膝と肘のサポートは必要ですね。
 


 

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このお店は膝のプロテクターも4種類から選べるし、クリスマスプレゼントと備考欄に記載しておくと、中身の見えない無地段ボールで送ってくれる。
キックボードもスタンドが付いているので立てかけなくてよい。
(実は毎回場所もとるし、立てかける場所が我が家にはないため、畳んでいるのだが、それが結構面倒ではある。大人でも固いのだ。)
 

残念ながら、子供の策略にはまってスケートボードというなのタイヤが光るSボードを購入する羽目になってしまいました。
クリスマスにはもっと低価格なプレゼントにしようと深く心に刻んだ台風一過の朝でした。

 

追記。購入後から1ヶ月後。Sボードは乗れるようになったか?

 

結論としては乗れていません。
その後、自分が使っていた10年前のキックボードを喜んで乗っていました。
でも、乗るときもしっかり膝サポーターはつけさせていました。

 

子供はよく転ぶ。ブレーキ機能はあるが、片足乗りが出来ていない。

 

バランスを崩して転ぶとき、どうしても膝をぶつけるんですね。
何回かキックボードに乗らせたときにヘルメットだけの着用の時もあったのですが、必ず転んで、膝をうって顔をしかめていることが多かったです。
肘宛てまでは必要ない状態ですが、膝当てだけは必要かもしれません。

 

子供が乗らないので運動音痴の自分が乗ってみた。

 

30分ぐらい1回しか練習していませんが、難しいですね。
まず、ボードに乗ってのつかまり立ちが壁に手を置かないとできない。
安定性がとても難しいです。
ただ、15分も格闘すると、壁伝いに車輪を動かせるようになります。

 

呑み込みの早い子供だと、3時間もすれば滑れるようになるかもしれません。

 

実際、自分が乗ってみて、タイヤ周りはとてもよく動きました。
ただ、ボードを傾けたりする場所は堅かったので、これは付属のレンチで少し緩めて動きやすくすればよいと感じています。
(今回はいじりませんでした)

 

数か月もすれば、また乗りたいと言い出すので、それまでちょっと子供の興味が復活できるまで私のおもちゃとさせてもらいましょう。