季節のイベント

夏の思い出で困るもの~クワガタムシとカブトムシを飼育しよう①~

夏の思い出で困るもの~クワガタムシとカブトムシを飼育しよう①~

 

お盆休み、海や山へ出かけて過ごされた方も多いかと思います。

 

 

 

夜・・・もしくは明け方・・・

 

 

 

虫取りに出かけたりしませんでしたか?

 

 

 

さらに盛り上がっちゃって・・・
虫を持ち帰ってしまったり・・・

 

 

 





 

親としては飼育するのがなかなか面倒。

 

だって、まだ子供も小さいし・・・
どちらかというと怖がっていて、ようやく眺めているぐらい。
どっちかというと、子供の飼育も虫の飼育も同じレベルというか・・・
(あ、かなり失礼か・・・でも、手間がかかるんです、両方とも!)

 

 

 

そんな我が家になぜかカブトムシ・・・(泣)

 

 

 

主人は【飼育】をしたことがないという人間。
(山の中に住んでいたので、キャッチ&リリースの世界)
なのであきらっきょが行います。

 

 

 

 

まずは飼育箱。
最近は20年前と進化しまして、
防虫用となっており、
ふたの網目が細かくなっています。

 

 

虫かご

 

(最近はこんな感じです。この不織布みたいのは剥がしちゃダメですよ!)
昔ながらの網目が大きい飼育箱の方・・・
安心してください!
今では防虫シートが売っています!

 

 

(コレです。ザリガニの飼育にもよいそうです。)
(あきらっきょはダイソーで税別100円で購入しました。でも、自分でカットする手間が付いてきます。)

 

 

 

なぜ、カブトムシをいれる飼育箱なのに、
『防虫』『防虫』と連呼するかというと・・・

 

 

 

・・・虫が発生するんです。
あの、生ごみに発生するコバエ。
あいつが来るんです!

 

 

 

20年前のあきらっきょが飼育していた時は、
飼育ゼリーなどまだ出てきたかどうか・・・というときで、
現在の白でもなく、ほんとあきらっきょも食べれそうなリンゴゼリーみたいでした。
もしくはちょっと毒々しい赤い透明ゼリー。
まぁ・・・そのゼリーにお金をかけるのも好きではなかったのか、
スイカの皮や、パイナップルの皮を飼育食料として与えていました。

 

 

 

そうするとやっぱり大量発生しているんですよ、コバエ。
そりゃそうだよね。
生ごみを飼育箱にいれているようなもんだもん(苦笑)

 

 

 

コバエ発生が嫌で、
クワガタムシ、カブトムシを飼育するのが嫌になるという理由にもなります。
ここにはしっかりお金を変えた方がいいですね。

 

 

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