保育園準備グッズ

妊娠中に食べたもの~体重を増やさないようにするのも大変だった~

妊活中♪妊娠中♪の方に送る葉酸サプリ 【美人通販の葉酸】

妊娠中に食べたもの~体重を増やさないようにするのも大変だった~

実は・・・
妊娠中、普通の大きさの茶碗8分目におじやをよそって、夜に食べたのですが・・・

 

翌日500g太っていて、顔面蒼白になりました。




 

 


 

 

里帰り出産病院で言われたこと

 

病院からヒトコト言われてしまいました。

 

背が小さいから、太らないでね。

 

妊婦って太ったほうがよいのではないの?

 

今回はあきらっきょの場合を書いていきます。

 

なぜ、太らないでと言われたのかというと、
背が小さいので、あまり骨盤が発達しないそうです。
発達しないと言うことは、
子宮口もそんなに大きくならないようです。

 

そして、お腹の子供が大きくなり過ぎると、
結局産道からも出てこなくなってしまいます。

 

あきらっきょ、妊婦にも拘らず、
食べるなと言われました。

 

食べなくても太らなくてもお腹の子供は大きくなる。

 

食べなくても子供は大きくなる。
毎日カレンダーに体重を付けていました。
ある意味ダイエットしている人間のようにです。
2週間後にはここまでならば太ってもよい・・・
そんな状態で日々ご飯作り。

 

元々お昼はお弁当を作っていましたので、
肉類は少な目にして、
カロリーの少な目な野菜を多めに食べていました。

 

妊活よりもダイエット気分が80%な日々・・・

 

そのときよく作っていたメニューは、
えのきだけともやしのナムル。
コスパもよく、もやし一袋とえのき一袋いれても100円で作れました。
あとは水分85%のきゅうり!
こちらもみそを少しつけていただいたり、
千切りにしたきゅうりを春雨とあえてさっぱりさせていただいていました。

 

サプリメントを取り入れる

 

妊娠が分かった直後から、
葉酸サプリ
カルシウムを飲むようにしていました。
妊娠中に起きやすい便秘予防にやはり発酵系サプリも飲んでいました。

 

今は、乳酸菌入りのサプリメントがあるんですね!

あきらっきょのときは探しましたが見当たりませんでした。
※乳酸菌入りサプリメントの詳しい内容はコチラ⇒【ジュンビー葉酸サプリ】

 

なぜ葉酸が必要なのか

 

葉酸は血液の元となる赤血球を作ります。
また、細胞分裂や細胞の成長の発育にも欠かせない栄養素だそうです。

厚生労働省が推奨する葉酸量(1日に400μg(マイクログラム))を摂取するには、

 

ホウレンソウだとおよそ6束!
ブロッコリーだとおよそ8房!
ピーマンだとおよそ36個!

 

そんなに食べれません!

いくら体内に蓄積されづらい食べ物だからって、

こんなに食べれませんよね・・・

三日として連続できません。

 

それに、小耳にはさんだ話がありまして・・・

高齢の方が在宅介護をお願いしていて、

毎日ホウレンソウを食べていたそうです。

健康にいいし、葉酸も取れていいし・・・

青菜=ホウレンソウ

としていたようです。

 

1年以上続けていたら、

どうなったと思いますか?

 

じつは、葉酸の摂りすぎになってしまい、

医者からホウレンソウだけではなく、

他の青菜も食べてくださいと言われてしまったそうです。

 

色々な食べ物をまんべんなく食べ、

毎日一定量必要な要素に関して、

サプリメントを有効活用した方がよいと、

あきらっきょはその時に思いました。

 

他にもまだある妊娠中予防

 

貧血予防ということで、
ひじきの炊き込みご飯にして食べることも多かったです。
水で洗わないひじきを購入して、
鰹節の5gパックと共に炊飯器に入れて炊くズボラ料理。

 

妊娠初期はお米の炊ける匂いが個人的にはNGだったので、
栄養が偏らないように野菜を多く入れた、
炊き込みご飯をよく食べていました。

 

今でも炊き込みご飯をよく食べます。
子供にも食べさせていますが、
必ず入れるのは雑穀です。

妊娠中は雑穀ごはんの元を入れていましたが、
最近は自分の好きな種類を入れることが多いです。
頻度が一番多いのはキヌア。
でも、キヌア100%ではなく、
20g程度を白米を炊くときに一緒に入れるだけです。
炊けるとキヌア独特の甘い香りがします。
キヌア100%もいつかは食べてみたいですが、
キヌア自体まだ高いので、
やっぱり白米でかさまししていただいています。

 

次は押し麦。
麦ごはんと言われているものです。
冬場はスープの中にいれて食べてみましたが、
やっぱり麦ごはんの方が家族も食べやすいようです。
ビタミンB1が含まれています。

 

ひじきの煮ものもよく食べましたが、
やはり飽きるので、
その時は卵焼きに混ぜて食べたりもしました。

 

貧血防止には食べ合わせも大事のようです。
意外と思いますが、
豚キムチが貧血にはよいので食べていました。
あと、やはりレバーですよね。
焼き鳥屋に行くと、かならず豚レバー串を一本いただいていました。
これは、授乳している時期も豚レバーをちょこっとだけ、
食べていました。
授乳をすると体内の血液が減って貧血になりやすいので、
出産後も食事には気を付けてくださいね。

 

この記事で紹介したもの

 

【第2類医薬品】【和田カルシウム製薬】ワダカルシュームエース(280錠)
by カエレバ