時間管理能力が身につかない子供をどうするべきか考えてみる。

 

子育てとは本当に時間との闘いである。
1日は24時間しかなく、その中でどの様に過ごすかを毎日考えている。
そう、毎日作る食事の内容すらひとつの悩みである。

 

まぁ、正直そんなことは買って来れば問題として解決する。
しかし、添加物が・・・味付けがしょっからい・・・まだ幼児だから食べれるものと食べられないものがある・・・
そんな諸問題も存在する。
でも、それも正直なところ、子供が年齢を重ねれば解決する問題だ。
一番問題なのは子供が時間を理解してくれないことが現在の悩みのひとつである。
テレビはいつまでも見ている。
それこそ疲れたら寝転がってでも見る。

 

もう、昨日は寝ている時間だった。
早く寝るように促すと、

『ママが隣にいないから寝れないんだ』

と、親への胸キュンセリフを言ってくれるので、つい、家事を放り出して隣に寝てしまう。
おかげで早起きは3文の得どころか・・・10個ぐらい家事をしないと得する時間ができないため、日の出と共に起きてもたまに間に合わない。

 




 

そんな日々が続いたのでひとつのルールを作った。

 

【これ(キッチンタイマー)がなったら、今日のテレビを見る時間は終わり】
そう、話をして、好きな形のキッチンタイマーを買い与えた。

 

さて、キッチンタイマーとはどのようなものか皆さまご存知でしょうか。
①時間が来たら鳴る。
ご存知の通り、キッチンタイマーとは、その名の通りキッチンで良く使われる
使用用途として多いものはパスタやそうめん等、固くなったものを茹でて食べるものに使われる。
あとは魚を煮たり、肉を煮込んだり・・・
メインとしては煮物料理をどのぐらいの時間煮るのかということでタイマーを使用している。

 

②最大時間は99分59秒

 

安いキッチンタイマーなので、時間としては99分59秒が最大だ。
これを時間で直すと1時間39分59秒。

 

保育園3歳児クラス(誕生日を迎えると4歳になるクラスです)においてのテレビ視聴時間としては正直長い方だ。
アンパンマンの長編映画はだいたい60分、そこに手遊びなどの短編映画が30分の構成となっている。
そう、99分59秒とは、毎日映画館に行ってアンパンマンの映画2本立てをみているのと同じだけの時間をみるということになる。

 

しかし実際、あきらっきょの子供はほっておくと3時間ぐらいみていたりするので・・・
親の気持ちとしても、1時間39分59秒でテレビを見る時間を終了させるということは教育的によいものと考えたのである。

 

③一時停止が可能。

 

キッチンタイマー驚くなかれ。
一旦停止して再度、残った時間を再び復活することが出来る。
これは子供にとっても嬉しいようで・・・

『あと、どのくらいみれるの?』

と嬉しそうに聞いてくる。

 

ただ、微妙に問題なのが、【39分59秒】という時間なんですよね。
ほとんどの番組が30分番組だったりするので、途中でテレビを停止すると怒ります。
この番組が終わったらね・・・と、サプライズ感を出してこちらも提案します。
中途半端な時間なので、結局2時間みせることになってしまいます。
それでも、3時間みせるよりは時間が減ってきているように感じます。

どんなキッチンタイマーがある?最近のキッチンタイマーはデザインもかわいい。

 
これは犬の形。
犬好きな方やカフェインテリアの内装パーツのアクセントになりますね。

 
こちらはねこ。
フォルムがキュートですね。

 

ひよこのマグネットがついてくるキッチンタイマー。
一気に冷蔵庫が可愛い空間になりそうです。
勉強スペースで使うには、苦手な計算問題を張り出しておくのも手段のひとつですね。

 
夏祭りの粗品としても使えるキッチンタイマー。
りす、カエル、コアラ、パンダ、ブタ、クマがあります。
見た目は異なっても使い方や操作性は同じ。
兄弟で同じものを購入してもよいですね。

 

子供が数字に興味を持たせるように仕向けたのは、入浴中の数数え。

子供が急に数字を覚えるなんて・・・さすがにそこまで天才ではないです。
ほぼ毎回、お風呂の浴槽に入っている時に60まで数えます。
それを赤ちゃんの時から続けていました。
ギリギリまでベビーバスを使用していたので、8ヶ月以降から大人と同じお風呂に入れ始めました。
それと同時に数を数えて入るようになりました。

 

数を数えだした理由は、あきらっきょが眠くなるので、その防止を兼ねていました。
冬場のお風呂とか危険ですよ。
もうくったくたな上に、ふろの中でおっぱい飲みだす赤ちゃん。
(なんですかね・・・みたら吸いたくなるんですかね?それとも風呂で酒を飲むような水分補給的感覚ですかね?)
体内の水分を吸われて意識が遠のく感覚が数回ありました。

 

3歳5ヶ月ぐらいから数字を数えるのが好きになり、1から10まで数えることはできるようになっていた。

しかし、なぜか、11、12、14、15・・・と、【13】を抜かして親をからかう遊びが楽しくなる事件が勃発。
こどもちゃれんじのおふろにはるポスター付録でますます数字が好きになってくれたのはいいが・・・
相変わらず、時計を見ることはできないです。

 

先日の美容院の件。

忘れないように書いておくと、3歳9ヶ月髪を切りに行った時、男性美容師さんに、

『まだ(終わらないの)?まだ(終わらないの)?』

と、しつこくきき、数を数えたら早く終わるように促されたようです。

『ぼくまだ18までしか数えられないんだ』

と言い出します。

 

男性美容師さんは

『それじゃ、18を5回数えてごらん』

と提案したのですが子供は意味が分からず・・・

『い~ち、に~、さ~ん・・・』

とにかく、10席以上散髪椅子がある美容室内で、大きな声で数を数え出し・・・

『じゅうは~ち・・・ねぇ、まだ(終わらないの)~?』

・・・隣に座っている客は肩を小刻みに震わせていました。

 

確か、このときにたまに抜かしたりするけれど、30近くまで数えられていたはずなのです・・・

 

3歳11ヶ月では、たまにサポートをしてあげると108までは数えられるようになりました。

110まで数えるかと思いきや、

『もう疲れちゃったんだ』

とのこと。
子供の108個めの煩悩は【疲れ】のようです。

 

管理人あきらっきょのキッチンタイマーデビューは小学生になってから。

 

実は小学生になって、算数ができなかったんですね。
その時に算数ドリルを親が購入して、毎日1ページ行うように言われました。
その時、1ページ5分とか10分とか、問題を解く目安時間が書かれていました。
勉強の為にキッチンタイマーを使わされていたので、料理で使うものと認識したのは中学生になってからでした。

キッチンタイマーを与えられた子供。2ヶ月後の今は・・・

 

キッチンタイマーの存在を忘れてだらだらテレビをみています。

『今日はなんのテレビをみたいの?』

と聞くと、

『マイルズの局長を助けに行く話と、アバローのプリンセスエレナと、ドックのおもちゃがけがをさせちゃうお話しと・・・』

 

マイルズの局長を助けに行く話⇒15分
アバローのプリンセスエレナ⇒60分
ドックのおもちゃがけがをさせちゃうお話⇒60分

 

合計2時間15分・・・

 

おい・・保育園から帰宅後、何時間テレビみるんだよ・・・
最終的には容赦なく親権限で1時間半ぐらいを目安にテレビを切りますけどね。