大人になってもなぞなぞは好きである!クイズ王じゃなくてもなぞなぞは好きである!【なぞなぞあそび ぴょこたんシリーズ】
何がきっかけではまったのかわかりませんが・・・
小学生2年生の頃、
なぞなぞ遊びにはまっていました。
(なぞなぞあそび おはようぴょこたん1/このみひかる)
中学生になるとマジカル頭脳パワーの問題を休み時間に友達と作っていたこともあったなぁ・・・
高校生では、クロスワードパズルを作っていました。
とても、マニアックなガンダムネタなので、
ヲタクな先輩や友達としか会話はできませんでしたが・・
こんな人間を形成させた始めの本はコレ。
【ぴょこたんのなぞなぞあそび】
確か200問までありましたっけ?
兄弟で争うように問題と解答を覚えていました。
そのうち、1冊の本の取り合いに発展し、
図書館にもなぞなぞの本は置いてなかったので、
【なぞなぞあそび2】
を買ってもらいました。
最終的には、自分で問題を作って、親に話し、あててもらうことが楽しみとなりました。
・・・同じDNAが流れているんだから、数年後にはなぞなぞ遊びの応対をしなくてはならないのか・・・
ウォーミングアップにまだ、捨てていないはずだから今度読んでみるか・・・
今でもなぞなぞ遊びって行っているんですかね?
【通るときには閉まって、通らないときには開いているものは何?】
(なぞなぞ/クイズ nazo2.netさまからお借りしました)
頭の中には『とおるなのにとおれない』と言っている渡辺徹がでてくるのはあきらっきょだけでしょうか?
(※たしかパン○ース系のCM・・・)
答えは【踏切】
ほかにもスマホ対応でなぞなぞあるんですね。
(なぞなぞの森・クイズの森・まちがいさがしの森)
今度、やらせてみようかな・・・あきらっきょの子供に
ぴょこたんのなぞなぞの本は、挿絵があり、
その挿絵がなぞなぞのヒントになっています。
だから読んでいても楽しめる本でした。
海の生物なぞなぞの時は、
波乗りしている挿絵の端にタコが描いてありました。
そう考えると、なぞなぞの本でタコの足は何本あるのか、
イカの足は何本かがわかるようになったんだろうな・・・。
なぞなぞを解いていくと、知識の向上にもつながりますね。
なぞなぞ本で言うと、
カゲマン(本名は影万太郎というらしい・・・)と助手のシャドーマンの本もありましたね。
確かこれは小学○年生の付録本だった気がします。
従妹からもらって、読んでいた思い出があります。
ぐるぐる眼鏡に、横顔描写が数字の3の口元。
大泥棒のライバルが怪人19面相。
ほぼ、怪人19面相を追っているのがカゲマンです。
付録本だったこともあるので、全体の話しや世界観は今でもわかりませんが、
悪者の名前には【怪人】とつくんだと、学習させていただきました。
・・・しかしなぁ・・・
四角い箱の中で誰かがしゃべっている。これなんだ。
・・・昔はテレビしかなかったけど、
Youtubeと子供に言われてしまいそうな気がするのは私だけ?
ちなみになぞなぞあそびシリーズ、
全部で5まであるみたいです。
子供もぴょこたんにはまってくれたら・・・
大人買いしちゃおうかな?
今回紹介した商品
なぞなぞあそび(1) [ このみひかる ] | ||||
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なぞなぞあそび(2) [ このみひかる ] | ||||
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なぞなぞあそび 3 | ||||
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なぞなぞあそび(4) [ このみひかる ] | ||||
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なぞなぞあそび(5) [ このみひかる ] | ||||
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名たんていカゲマン 1 (ぴっかぴかコミックス) | ||||
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